身の丈で小さく楽しく暮らす

自家製「お茶づくり」に挑戦!

暮らしの研究室
ご縁があり、住まわせてもらうことになった築100年ほどになるおうち。ここを拠点に、自分が「暮らし」の中で気になったこと、疑問に思ったことを調べたり、実践したり、試行錯誤しながら紐解いていくプロセスを楽しむ場として『暮らしの研究室』と名付けることにした。

今年もまたお茶の時期になった。

昨年に比べて、春先にお茶の木の手入れができていなかったけれど、だんだんと新芽が出てきた。

まだ新芽も小さいかもしれないと思いつつ、雨の合間の作業できるタイミングで茶摘みすることに。

裏庭の小さなお茶の木、収量は10gと本当に少し。

念願の自宅で茶摘みをして、手作りのお茶づくりに挑戦!

時間との勝負

昨年の反省を活かして、今年は事前にきちんと下準備して、なるべく効率よく作業が進められるようにしてみた。

茶摘みをする前に蒸し器を沸かし始め、その隣にフライパン、作業台にザルなどを設置。

摘んだお茶をサッと洗って、水を切る。

なるべく茶葉が重ならないように置いて、蒸し器で1分弱蒸す。

収量が少ないため、蒸し時間も短時間に。鮮やかな緑に変身!

すぐにザルにあげ、手揉み作業。

1回目の手揉み:撚りが足りなかった気がする。

いくらか撚れたところで、温めておいたフライパンに入れて、乾燥させる。

1回目の乾燥:ふわっとお茶の良い香りがしてきた。

手揉みと乾燥の作業を3回程繰り返す。

2回目の手揉み:少し撚れてきた印象
2回目の乾燥:少しずつお茶っぽくなってきた
3回目の手揉み:だんだん量がコンパクトになってきた
3回目の乾燥:まだもう少し手揉みして、乾燥させた方がよさそう

はじめの撚りが足りなかったのか、様子を見ながら今回は手揉みと乾燥を4回行った。

4回目の手揉み:だんだん茶葉が乾燥して、ポロポロしてきた
4回目の乾燥:ついにお手製の「新茶」

最後はよく乾燥させて、手づくりのお茶の完成!

トータル1時間弱で作業終了。

新茶を味わう

さっそく、出来たての手づくりの新茶を淹れてみることに。

ちょっと撚りが足りなかったり、急須に入れる茶葉の量が少なかったせいか、最初の一杯は色も味も薄くなってしまった。

甘みが強く、とても香りが良い。

さっそく、試しにできた手づくりの新茶を淹れて、お隣さんにも試飲してもらった。

昔、自宅で新茶を摘んで飲んだ話を聞かせてもらい、やり方などを教えてもらい、さらにアドバイスをもらって帰宅。

やはり普段のお茶よりも倍くらい茶葉を使用した方がいいとのことで、再度お茶を淹れてみた。

今度は色もよく、また甘みと香りも良いお茶になった。

今回、お隣さんとお茶飲みするには収量が足りなかった。

また新芽が伸びてきたら、第二弾に挑戦してみよう。

さらに、2番茶や紅茶まで楽しめたらと夢はさらに膨らんだ。

はじめての自家製の新茶、試作とはいえ良い香りと甘みを堪能できた。

今回出来上がった自家製の「新茶」
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